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      • Mode2 Lab

        「卒論以上・修論未満」の論文執筆と実践へ

        報告会&説明会はこちら
      • About

        Mode2 Labとは

        Mode2 Labは以下のような場ではありません

        「対話の場」「大人の学び」「哲学カフェ」。

        そんな場に関心を持つ人が、Mode2 Labにも関心を持つのではないでしょうか。

         

        それらの場との最大の違いは、

        「卒論以上修論未満の知識生産を通して、知識生産能力を身につけること」です。

         

        感じていることをシェアし、傾聴・共感する場ではありません。

        「もやもや」を持ち帰り、自分なりに考えてみよう、と終わりにする場でもありません。

        思いつきのアイデアを話して盛り上がるだけの場でもありません。

        Mode2 Labは以下のような場です。

        1.これまで考え続けてきた人生の問いを、

        2.人類の叡智=先行研究に位置付け、

        3.人類未答の問いに作り直して、

        4.それについて情報を収集し、

        5.方法論に則って分析し、

        6.新たな知を生み、

        7.実践する。

         

        Mode2 Labは、

        1.人類の知識に敬意を払い、2.実践知を生み出し用いる人

        すなわち「Mode2人材」を目指す学びのコミュニティです。

      • 8期向け説明会

        Mode2 Labの全体像はこちらから

         

      • News

        ブログやイベント情報など

        2025.06.05.

        4期生のH.S.さんが、筑波大学教育学研究科の履修証明プログラムに合格されました。詳細はこちら

        2025.05.18.

        Mode2 Lab7期生による報告会を、2025年5月18日日曜日に開催いたしました。詳細はこちら

        2025. 05. 05.

        3-5期生の中村さんが、英Campaign Inspiring Women Awardsで準優秀賞を受賞されました。詳細はこちら

      • Event

        M2Lに触れる様々な方法

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        報告会

        3ヶ月間のプログラムの終了時に、毎期「報告会」を開催しています。M2Lのメンバーがどんな研究や実践をしているのか知りたい方はぜひご参加ください。

        最新はこちら
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        トークイベント

        M2Lのメンバーや研究・実践内容の多様さや、その面白さを多くの方にアクセスしてもらえるように、月に1度を目安にイベントを企画しています。

        詳細はこちら
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        進捗共有の見学

        M2Lは、プログラム参加者による進捗共有を隔週オンラインで開催しています。そちらに無料で見学いただくことが可能なので、興味のある方は以下よりお申し込み下さい。

        問い合わせ
      • Program

        Mode2 Labの全体像

        隔週4回の進捗共有+報告会で3ヶ月を1期としています。

        1グループ3-4名の少人数制で、期あたり2-3グループを作ります。

        年に3-4期開催し、毎期新しいメンバーを募集しています。

         

        活動は全てオンラインです。

        参加者の都合に合わせて調整し、平日・週末の日中・夜に開講しています。

         

        プログラムの詳細を確認する

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      • People

        年齢、ジェンダー、職業において多様な人々が参加

        これまでの参加者と研究テーマの一覧はこちら

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        藤井準人 / Hayato FUJII / 株式会社DE-SCHOOL 代表
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        東詩歩 / Azuma Shiho / 合同会社ギンエン 代表 / 和歌山大学観光学部
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        大津留香織 / Kaori Otsuru / 台南應用科技大学助理教授、マンガ家、イラストレーター
      • Value

        共に学び、深めあい、成果を出すために。

        M2Lにユニークなバリューの詳細はこちら

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        Meta Knowledge

        知識を生み出す技法

        私たちは「問いを持ち、深める」ための手法を提供します。

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        Dead line

        成果を産む締切効果

        私たちは、締め切りがないと頑張れないことを知っています。

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        Community

        深め合える関係性

        私たちは「いつ会っても新しいことを学んでいる」友人になります。

      • Achivement

        M2Lメンバーの様々な活躍

        4期生のH.S.さんが、筑波大学教育学研究科の履修証明プログラムに合格されました。
        5 juin 2025
        Mode2 Labにて「日本は、デンマークのキャリア教育制度から何を学ぶべきか?」について研究されていた4期生の方が、筑波大学教育学研究科の履修証明プログラムに合格されました。 教育現場での...
        3-5期生の中村さんが、英Campaign Inspiring Women Awardsで準優秀賞を受賞されました。
        5 mai 2025
        Mode2 Labの3-5期生の中村さんが、英Campaign Inspiring Women Awardsにおける、該当分野の若手プロフェッショナルを対象としたRising to the...
        6期生の方が、名古屋大学教育発達科学研究科に合格されました
        1 avril 2025
        Mode2 Labにて「para-professionalとの関係性からみる、教師の専門職性」について研究されていた6期生の方が、名古屋大学教育発達科学研究科に合格されました。
      • Journal

        バックナンバーはこちらをご覧下さい

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        Mode2 Lab Journal 2022年9月 Vol.1
      •  

        Organizer
        主催者

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        主催:中川 瑛

        株式会社変容資源研究所所長

        MSc in 'Science and Technology in Society' from The University of Edinburgh

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        Research

        人文知の理論と実践

        人文・社会科学知と社会の関わり
        「人文社会科学系研究者の研究者アイデンティティ -自らが準拠するジャーナル共同体と学術共同体における正統性-」

         

        科学技術と市民の構築主義的な関わり

        "Constructive Public Engagement of Science and Technology by speculative design: Case Study on UK Policy Lab"
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        Business

        事業・組織開発支援

        人文・社会科学の知をビジネスに活用した、事業・組織開発を推進。

        これまでの実績はこちらから。

      • Message

        なぜMode2 Labをやるのか

        人類の叡智

        簡単に答えを出せない問いが、人生には溢れています。

        「私たちは死をどのように悼むのか?」「人はなぜ攻撃することで自分を守るのか?」「人を変えることは暴力的ではないか?」

         

        私たちはそういった切実な問いに、自分の人生での経験を通して、自分なりの信念を持ちます。

        「AAなのは、BBだからだ(構造的理解)」「XXなときには、YYするのが良い(判断的理解)」といったように。

         

        一方で、こういった問いは全て長い人類の歴史で繰り返し検討され続けてきた問いです。

        それなのに、どうして人は「自分の力だけで」考えようとしてしまうのでしょうか。

         

        多くの研究者・哲学者が考えてきた信念を下敷きに、自分なりのそれを持つ。

        その方がずっと、力強く人生を歩いていくための指針となるはずです。

        大学の機能

        私はその原因を、メタ知識の欠如だと考えています。

        メタ知識とは「自らの問いを持ち、先行研究を踏まえて、新たな知識を生み出して問いに応える」ための知識です。

         

        これは本来、大学の研究室で身につけるものです。

        卒論・修論・博論の執筆を通して、指導教官や研究室のメンバーから批判的に吟味されながら、知を生み出す能力です。

         

        しかし、実際には大学は「卒業のために」行くところとなってしまっています。

        就活などもあれば卒論に割ける時間はほとんどなく、また卒論の内容が就活で評価されることもない状態です。

         

        大学での研究はしていないか、したとしても自分の人生に紐づいていないため本気で取り組めなかった人がほとんどです。

        「ああ、いま大学に戻れたらもっと勉強したのに」と思ったことのある方は多いでしょう。

        しかし、現実的には、例えば社会人大学院などに進むお金(200万)や時間(2年)を捻出するのは困難です。

        大学の代替

        起業家も含め、社会に出てから自分が真に向き合いたい問いと出会う人は少なくありません。

        仕事や人間関係で「なぜこうなっているんだろう?」「これにどう向き合えばよいのだろう?」と切実に悩むときがきます。

         

        しかし、その時にメタ知識を持っていないと、それをどう考えたら良いかもわかりません。

        関係しそうなWeb記事や、適当に見つけた本を読んでも、いまいちわかったようなわからないような…議論する相手もいません。

         

        ・自分が真に向き合いたい問いと出会ったが、どう進めたらよいのかわからない

        ・深く調べ、人と議論し、自分なりの信念を言葉/形にして人生に活かしたい

         

        今の社会には、そんな人たちの「大学院よりも安価で(2割程度)」「時間的にも短い(4ヶ月)」受け皿がないのです。

        Mode2 Labはそのような場所を目指しています。

        私の研究

        私がいま研究しているのは「人文学・社会科学系(いわゆる文系)の知は、現場と実践をどう往復するのか」という問いです。

        例えば文学における「対話理論」は臨床心理学や組織論に応用されていますが、そこでは何が起きているのでしょうか。

         

        世の中には、2種類の知識生産のモードとそれを担う人がいます。

        Mode1人材は、学術領域において最先端の理論的知(Mode1の知識)を生み出す、研究者。

        Mode2人材は、理論的知を尊重しながら、現場を踏まえて実践的知に昇華する、実践者。

         

        知識生産と聞くとMode1を想像する人が多いでしょう。

        Mode1人材の重要性を当然に認めた上で、私はMode2人材の価値を改めて強調したいと考えます。

         

        Mode2人材が理論と実践を往復することで、その知識はより豊かなものになります。

        Mode2があるからこそ、Mode1の価値を理解できます(機械学習の実践があるからこそ、数学の価値が知られるように)。

         

        Mode2 Labは、Mode2人材のネットワークを広げることで、人類の知がもっと豊かになると信じています。

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        よくある質問と回答

        Q.自分の問いはあるけど、こんなのでもいいのか、レベル感がわからず不安です。

        A.どの期の参加者も、最初の問いからどんどんシャープな問いに洗練されていきました。ぜひその具体的な様子をご覧ください。

        Q.参加する前に、事前に自分の問いやその方向性を相談できますか。

        A.個別の相談会も開催しておりますので、ぜひお気軽にご参加下さい。

        Q.時間を確保できるか心配です。みなさんどのくらい時間を使いましたか?

        A.忙しい方が多く、進捗報告の前日(時には当日)に数時間集中して取り組んでいる方が多いですので、ご安心ください。

        Q.興味はあるのですが、いま取り組むべきか悩んでいます。

        A.人生の深い問いに向き合うこと、知識生産の技法を学ぶことは、早い時期であるほどその後に効く本質的な価値があると信じています。

        Q.ここでの研究を本格的な研究につなげていくことはできますか?

        A.可能です。Mode2 Labにて研究計画書を作成して、大学院に進学された方もいらっしゃいます。

        Q.なぜ知識を「生産」することを重視するのですか?

        A.知識の収集と生産は全くレベルが違います。いくら収集しても生産はできませんが、生産を1度経験すれば、収集の質は跳ね上がります。

        Q.最終成果物はどのくらいのレベルを求められるのでしょうか?

        A.メンバーの目的によって異なりますが、大枠としては卒論以上、修論未満を一つのイメージとして持っています。

        Q.少人数グループ制のようですが、人数制限や定員はありますか?

        A.濃厚なネットワークとするため、各期最大12名程度を想定しています。

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